私自身、谷有り谷有り谷有り人間だったので、
その経験が人々と心の中の光を分かち合う手段として少しでも活かせれるのではないか…
と思い、前々から講演会をしたいと思っていたので
喜んで引き受けました。
しかしこんな口下手がトークなんて出来るのか!?と少々心配です(笑)
まぁ素晴らしい方々と対談形式なので、なんとかなるんじゃないかなと思います。
「コフネコ トモ子 体現する歓び」
9月11日(日)
受付：午後1:30～
開演：午後2時
終了：午後4時予定
参加費無料
要予約（先着150名）
場所：金沢21世紀美術館 シアター21
内容：ボディアートによる体現と命のフォーラム・トークショー
助言者：大山育子（十全病院精神科医師）
司会：三須啓子
申し込み・問い合わせ：076-242-1131 金沢市泉野福祉健康センター
（電話予約のみとなってます）
要予約となってますが、当日空席があれば入れます。
もし満席で入れなかった方は、
講演会終了後、コフネコのドキュメンタリーを4時～と5時～上映するので、そちらへどうぞ。
当日の流れ
●講演会前に（おそらく1時頃から）金沢駅・香林坊～21美・21美館内でボディアート・ウォーキングパフォーマンス
●その後そのまま会場に登場
●軽くトークをして 普通の人間に戻るために一時退散
●その間に 市長の挨拶 自殺の現状などの話が入ります
●再登場 トーク再会
これまでに経験してきた家族の死 心の闇 孤独 過食症など
それらをどうやって乗り越え 今こうやって笑っていられるようになったか
ボディアートに至った経緯などを語ります
●終了
●ドキュメンタリーをご覧になりたい方だけ残ってもらい、上映
と、こんな感じです。
次回は9月1日からの展示についての記事を書きます。
それではまた！
（前回の記事にコメントくださったToshiieさん、ありがとうございます！なぜか何回コメントに返信しようとしても出来なかったのでここでお詫び申し上げます。今のところ金沢でのパフォーマンスはこんな感じです。9月11日遭遇しましょう！笑）
